初期費用&メンテナンス費用
0円
自家消費型太陽光PPAモデル
初期費用&メンテナンス費用
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自家消費型太陽光PPAモデル
温暖化が進み、地政学的不安定が増す中、年々燃料調整費、容量拠出金、再エネ賦課金等電力コストが増加。AIの普及により今後も電力需要は増加する見通しと言われてる。
01上場企業からサプライチェーン構成企業まで、GHG排出量の削減が社会的に求められる中、再エネを導入しない場合、ビジネス機会の喪失に繋がるとまで言われている。
02実際に太陽光を導入しようと思っても、初期コストが高額であり、メンテナンスも必要。どのようにPPA事業者を選定すべきか、また自社でも専門要員が必要なのか?
03太陽光PPAモデルの導入により、現在の電力コストが削減できます。
将来電気代が高騰しても、太陽光で発電した電力使用料は、PPA契約期間ずっと同一料金です。
新電力への切替で更にコスト削減も可能。
太陽光で発電した電力はCO2フリーです。Scope2排出量削減にダイレクトに効果があります。
また、事業所で使用する電力を全て再エネにしたい場合は、プラスで新電力の再エネプランに切り替えることで、全てCO2フリーにすることも可能です!
例:太陽光発電204kWを導入した場合、CO2削減量は114トン
太陽光PPAモデルは初期投資・メンテナンスコストが無償。
当社のPPAモデルは、PPA事業者グループで電材の調達、施工まで行うため、中間マージンを削減。他のPPAサービスよりも電力使用料がお得になります!
導入を検討している
➀施設情報(所在)
➁直近1年分の電気料金明細書と30分デマンド値が分かる資料の二点をまずはご準備の上、ご提出ください。
※➁の取得方法が分からない場合はご相談ください。
頂いた資料を基に、PPA事業者側で最適な設置(設置位置・設置容量等)を検討し、試算したPPA利用料をお客様に提示します。
試算結果にご納得頂ける場合、現地調査の上、PPA利用料の本見積りを行います。
本見積りの内容をご確認頂き、発注書のご対応をお願い致します。
お客様の事業内容に合わせて、工事の時間帯等調整・合意頂き、契約をご締結頂きます。
その後、合意内容に沿って工事開始。工事完了後発電開始となります。
商号 | リバイタル・フォース株式会社(英語表記:Revital Force Co., Ltd.) |
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設立 | 2017年1月27日 |
代表者 | 代表取締役 米田 智明 |
所在地 | 〒556-0016 大阪市浪速区元町一丁目9番12号 |
事業内容 | ・太陽光PPA導入支援 ・再生可能エネルギー電源導入コンサルティング業務 ・再生可能エネルギーに関する新規事業立案・事業推進サポート業務 ・省エネルギー(節電)提案業務 ・再生可能エネルギーに関する日本国内・海外の市場調査・分析 ・再生可能エネルギーに関する証券化サポート業務 |